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ムトウハップやスギ薬局の薬で水虫に効くのはどれ

水虫の足裏

ムトウハップは六一〇ハップとも書く、1927年に発売された入浴剤で、一般用医薬品として指定されていましたが現在は生産中止になっている商品です。
ムトウハップは硫黄を主な成分としており、これを使って入浴すると水虫やあせも、湿疹などに効能があるとされていました。
日本の各地にある温泉でも、硫黄泉は水虫や皮膚病に効能があると言われているので、ムトウハップも同じ原理で水虫治療に使われていたのでしょう。
しかし、現在ではムトウハップは生産されていないので、今水虫に悩んでいる人はこの入浴剤を試してみることは出来ません。
水虫の治療法には様々なものがあり、民間療法もあれば、スギ薬局などのドラッグストアで売っている薬を使う方法や、皮膚科で診察してもらう方法などもあります。
どの方法が一番水虫によく効くかは、人と場合によるので一概には言えませんが、スギ薬局で売っている薬の中から選ぶなら、水虫の原因となる白癬菌というカビ(真菌)を殺菌出来る、抗真菌成分が入っているものがおすすめです。
また、市販の薬にはクリームタイプやスプレータイプなどの形状の違いがありますが、足の指の間などがジュクジュクしている人や、足の裏全体やかかとがカサカサになったりゴワゴワしている人は、クリームタイプの薬をつけると効果的だと言われています。
一方で、足に小さな水ぶくれがたくさん出来ているような人には、スプレーやジェルタイプの薬も良いとされているので、自分の患部の様子によって薬を選ぶと良いでしょう。
さて、水虫はドラッグストアで買った薬で長く治療していても治りにくい時は、皮膚科へ行ってみるのがおすすめと言えます。
皮膚科では爪に症状が出ているなどの市販薬では治りにくいタイプの人にも最適な薬を処方出来るため、この皮膚病がなかなか治らなくて困っている人は、恥ずかしがらずに皮膚科を受診してください。

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