• ホーム
  • しつこい水虫を対象とした治療法

しつこい水虫を対象とした治療法

きれいな脚

梅雨から夏の暑い時期にかけて現れる皮膚の疾患である水虫は、強烈なかゆみにおそわれ普段の生活に影響を与えることもでてきます。
水虫のできる場所は主に足と言われ、ポツポツと水泡みたいにできるものやかさついた状態になることもあります。
共通する主な症状がかゆみですが、放置していたのでは普通かゆみがおさまることはありません。
かゆみを感じたら応急処置として、市販に売ってある水虫治療薬を使う人が多いです。
市販の薬で治ればよいのですが、かゆみは一時的にとまっても水虫菌が完全に死滅しているか問題です。
市販の薬に関しては症状をおさえる成分は含まれていますが、菌を死滅させる強力な抗菌作用はあまりないため根本的な治療の対象にはなりません。
そのような場合、かゆみだけおさえられても完治していないことが多いと言われます。
水虫菌はかなりしつこいため完全に菌を死滅させてしまわないと、また繰り返しかゆみを訴えることになります。
しつこい水虫を解決するには、皮膚科への受診が一番よい方法と言えます。
診察を受けますと菌の有無がはっきりして、感染がわかれば治療を開始します。
治療は主に塗り薬を使って、菌がなくなるまで塗り続けていきます。
その期間はだいたい、3ヶ月くらいと言われます。
毎日欠かさず処方された薬を塗り、症状がおさまっても勝手に途中でやめないことが大事です。
医師から完治したと言われるまでは、皮膚科を通院し医師の指示に従います。
治療の間、気を付けなければならないのが二次感染を防ぐためにも、家庭で使うマットやスリッパ等は別々のものにします。
また、水虫が治っても再び感染しないように、公共の入浴場やプールといったところは避けるようにしていきます。